夏の参議院選挙では、連続する国民生活への痛みのもと、自民・公明政権が大敗北という結果となりました。
「痛みの先には、明かりが」・・・と絶唱した小泉構造改革が、何をもたらしたのか?
大企業は、バブル期の1.75倍の利益(大企業の税収はバブル期の0.99倍)
給与は、9年連続減少!(年収300万円以下 38%)
「福田首相の政権が、自民党の最後の政権では?」と揶揄されるほど自民党内では危機感をあらわにしています。
このところ国民いじめのあらゆる法案を凍結する動きは、この危機感の表れです。ぜひ、完全に葬り去るため 署名と行動を!
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