人間誰しも「楽して願いがかなう」事を思うが、人生そんなことは滅多にない!
「人生・商売」苦労の連続のなかで、人間・経営者として成長するかである。
民商では多くの相談者が舞い込むが、時代劇のように相談者本人に変わって、私らがチャンバラをしない。
相談者本人が壁を乗り越え成長しなければ、意味がないからである。アメリカでは失敗した人の方が信用されている。
国民生活金融公庫の統計でも、経営を失敗した経験のある人の方が成功例が多いのである。人やお客さんの意見を謙虚に聞き、焦らず、前向きに、そして楽しく大好きな商売をしよう!
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